2017年03月26日
蓼科山
今日は、長野の佐久平周辺は、春特有の大きな塊の雪が降っています。
そんな日は、家でのんびりなんて勿体ない。
その為、近所の里山登ってきました。
それは、後々にでもアップできれば。
さて、3月11日の土曜日。 蓼科山登ってきました。

2週間以上前の記録ですが・・・。^^;

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そんな日は、家でのんびりなんて勿体ない。
その為、近所の里山登ってきました。
それは、後々にでもアップできれば。
さて、3月11日の土曜日。 蓼科山登ってきました。

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タグ :蓼科山
2017年03月17日
大会に向け練習中
アルトサクソフォンのゆうちん。
春休みに入りましたが、サクソフォーンパートが長野県代表として中部大会の大会を控え
現在パートのみで、町のホールを借りて練習中。

何処まで大会で実力を出せるかは、練習次第。練習以上のことはできない。
まぁ頑張れ。
親は、見守る事のみ。後は自分次第。
春休みに入りましたが、サクソフォーンパートが長野県代表として中部大会の大会を控え
現在パートのみで、町のホールを借りて練習中。

何処まで大会で実力を出せるかは、練習次第。練習以上のことはできない。
まぁ頑張れ。
親は、見守る事のみ。後は自分次第。
2017年03月16日
取り敢えずキャンプ場予約
最近山ばかり。
そろそろ暖かくなったことだし、キャンプそろそろ再開かな。
と言うことで、取り敢えず予約。

先ずは、嫁が毎度だらだら露天温泉を堪能している。お気に入りキャンプ場の奥飛騨温泉オートキャンプ場。
もちろん我が家はサイトIII^^;
その分を飛騨牛に充てます。爆
もう一つは、無印嬬恋。

6月10日に外あそびと言う無料参加のイベントが有り。
今年は、3つ有る各無印キャンプ場の職員さんが集まり、アウトドアワークショップを行うと。
以前までは、メーカー参加型のイベントしてたが、こういうイベントも良いかな。
まぁ、外遊びの時期って、乗鞍や津南の職員さん嬬恋に居ますけどw
のんびりとサイトから見える景色を眺め、気軽にワークショップを楽しむ事ができれば。
そろそろ暖かくなったことだし、キャンプそろそろ再開かな。
と言うことで、取り敢えず予約。

先ずは、嫁が毎度だらだら露天温泉を堪能している。お気に入りキャンプ場の奥飛騨温泉オートキャンプ場。
もちろん我が家はサイトIII^^;
その分を飛騨牛に充てます。爆
もう一つは、無印嬬恋。

6月10日に外あそびと言う無料参加のイベントが有り。
今年は、3つ有る各無印キャンプ場の職員さんが集まり、アウトドアワークショップを行うと。
以前までは、メーカー参加型のイベントしてたが、こういうイベントも良いかな。
まぁ、外遊びの時期って、乗鞍や津南の職員さん嬬恋に居ますけどw
のんびりとサイトから見える景色を眺め、気軽にワークショップを楽しむ事ができれば。
タグ :予約
2017年03月15日
マイナールートで烏帽子岳チャレンジ

一応記録のみ。
スノーシューのコースとして有名な湯の丸山のお隣烏帽子岳。
アルプスやら八ヶ岳等数多くの山々を見渡すことができる個人的に好きなお山。
今回は、メジャーで楽な湯の丸スキー場からではなく。
かなり登る必要が有る。マイナールートの上田市の本原からチャレンジ。
3月4日。歯医者を10時に終えて、そのまま移動し、上田市の真田の本原へ向かう。
先日上田市の市民の森よりチャレンジしたものの途中で殿城山に切り替えたので、今回はリベンジ。
2017/02/15
11時登山口も目立った看板も無く、適当に路肩へ駐車し、山に取り付いた。
流石に今回は、他の方のログデータをGPSに入れています。
冬季積雪状態の為、ルートも不明確の可能性も十分ある為。念を入れて・・・・。

マイナールートの為、もちろんノントレース。
自分の進むルートをGPSと周りの景色を頼りに登っていく。
時折案内が有るとホットする。^^;
結果からすると時間オーバー
下山の事、ルートも分かり難い為、明るい内に下山を済ませたい。
その為13時半をリミットと設定。

あと、山頂まで標高332m 距離1kmの所で断念。
丁度1000m標高を稼いだところで終了。

欲を出せば辿り着いたと思うけど。まぁスタートも遅く、無理をすると下山時が不安。
まぁ、十分楽しめたので、また次回にでも楽しめればいいかな?
ちょうど、ここでビバークもできそうだし、次回はテント持参でも?

まぁ、これでも頑張ったかな?

クリックで拡大します。
下りは、先日レポしたサポーターで膝をガード。
2017/03/13
効果は有りそうで、かなりのスピードで下ることができた。
使える感触が掴めたので、良い収穫となった。
(撮影した写真、パソコンに保存する前にうっかり削除してしまったのね。w)
タグ :烏帽子岳
2017年03月13日
2017年03月11日
1年ぶり草津を満喫

大分日が経ってしまいましたが・・・・。
硫黄岳を日帰りで登った翌日の2月26日、以前より長男ゆうちんと約束していた草津へ滑りに。
硫黄での疲労も抜けず、膝もイマイチ・・・・。
県代表となった吹奏楽の練習がさらに忙しくなり、一緒に行く事もめっきり減ってしまった。
まぁ約束なので、守らないと。親父が遊んで疲れたから、行けないなんて言えません。
今後の山活にも影響しますし・・・・。

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タグ :草津国際スキー場
2017年03月08日
長野県消防防災ヘリ事故に思う
長野県消防防災ヘリが、5日午後墜落松本市境の鉢伏山付近に墜落。
長野の松本・佐久地域を中心とした選抜の救助隊員7名、そしてベテランの操縦士と整備士の計9名の山岳救助に携わる方が亡くなられた。
中には3年間の任期をこの3月で終える直前で、事故となってしまいました。
長野に生活している身としては、彼らの存在は心強く、山ですれ違う事も有る身近な存在。
世話になったことは有りませんが、迅速な救助を間近で見ることも有り。
隊員の方々の救助の手際の良さにただただ見とれていました。
お悔やみ申し上げます。正直残念でありません。
現在、事故原因が調査されているかと思いますが、まだ雪がちらつく厳しい環境下。
安全第一で行って頂ければと思います。
長野県では、山岳救助(県警)ヘリは2台
ユーロコプター やまびこ1号
アグスタ やまびこ2号
(初代のやまびこ号は、小諸市の懐古園(漫画 岳の実家、城壁を登ろうとした場所)児童遊園地に展示されています。)
そして今回墜落してしまった。
消防防災ヘリ アルプス
この機体は、上記山岳救助ヘリのバックアップ的な役割。
やまびこの機体の修理時、既に他に救助にで払っている状態の時等、活躍していました。
今回の事故により、メンテナンス等の関係上、2台を常時運行という状況にはなりません。
今後多重遭難の発生時には、恐らく厳しい状況になるかと推測されます。
他県ヘリへの応援出動要請に於いても、限界が有るかと思います。
さて、今回ビデオが回収されていたとの報道が有りますが。
救助隊員は、救助活動時や訓練時、ビデオを撮影し記録を取っています。
この記録により、後の救助に反映していたと聞いています。
その記録が、事故原因を探るツールとなるとは。
今回の事故により、新たなヘリコプター導入までには、2~3年は必要となる可能性が有ります。
そして、一番問題なのは、貴重な人的資産を失った事。
山岳救助を行える技量のパイロットの不足、整備士の不足も問題ですが。
厳しい訓練を積まれていた山岳救助隊員の方々。
年齢的にも一番活躍されるであろう方々。そして、家族もさぞやショックだと思います。
今は、ただただ
有難うございました。
これからのシーズン、事故なきよう心がけ山と付き合って行こうかと思います。
そして、何時か落ち着いた時、鉢伏山へ伺いたいと。
長野の松本・佐久地域を中心とした選抜の救助隊員7名、そしてベテランの操縦士と整備士の計9名の山岳救助に携わる方が亡くなられた。
中には3年間の任期をこの3月で終える直前で、事故となってしまいました。
長野に生活している身としては、彼らの存在は心強く、山ですれ違う事も有る身近な存在。
世話になったことは有りませんが、迅速な救助を間近で見ることも有り。
隊員の方々の救助の手際の良さにただただ見とれていました。
お悔やみ申し上げます。正直残念でありません。
現在、事故原因が調査されているかと思いますが、まだ雪がちらつく厳しい環境下。
安全第一で行って頂ければと思います。
長野県では、山岳救助(県警)ヘリは2台
ユーロコプター やまびこ1号
アグスタ やまびこ2号
(初代のやまびこ号は、小諸市の懐古園(漫画 岳の実家、城壁を登ろうとした場所)児童遊園地に展示されています。)
そして今回墜落してしまった。
消防防災ヘリ アルプス
この機体は、上記山岳救助ヘリのバックアップ的な役割。
やまびこの機体の修理時、既に他に救助にで払っている状態の時等、活躍していました。
今回の事故により、メンテナンス等の関係上、2台を常時運行という状況にはなりません。
今後多重遭難の発生時には、恐らく厳しい状況になるかと推測されます。
他県ヘリへの応援出動要請に於いても、限界が有るかと思います。
さて、今回ビデオが回収されていたとの報道が有りますが。
救助隊員は、救助活動時や訓練時、ビデオを撮影し記録を取っています。
この記録により、後の救助に反映していたと聞いています。
その記録が、事故原因を探るツールとなるとは。
今回の事故により、新たなヘリコプター導入までには、2~3年は必要となる可能性が有ります。
そして、一番問題なのは、貴重な人的資産を失った事。
山岳救助を行える技量のパイロットの不足、整備士の不足も問題ですが。
厳しい訓練を積まれていた山岳救助隊員の方々。
年齢的にも一番活躍されるであろう方々。そして、家族もさぞやショックだと思います。
今は、ただただ
有難うございました。
これからのシーズン、事故なきよう心がけ山と付き合って行こうかと思います。
そして、何時か落ち着いた時、鉢伏山へ伺いたいと。
2017年03月05日
ふと硫黄岳へ 後半

しばし山々を眺めつつのんびりと。
最近、祖母が他界し、喪主とし慌ただしく実家との往復、それがやっと落ち着いて来た。
そんな浮世の事、山に登ると徐々に薄れ、ただただ進む事に集中。
今は長野にIターンし、環境に恵まれていますが、都会で暮らす身内に事があると、行き来が有り、この点は致し方ないところ。交通の便が良い佐久平付近を選んだのは、こんな点も考慮しての事。
さぁ、陽が出ているうちに下山完了しないと。
ほどほどで、下山しますか。
(後に赤岳鉱泉からグルトレの方々が、登っている事を知ったのは後の事。)

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タグ :硫黄岳