外遊びと音遊び

今日は、近所の里山を歩いてきました。

先週の堂津と異なり、既に雪は無くなり非常に暑かった。

そして、雲の形も徐々に夏らしく。


さて、先週の堂津のレポの最後を。





堂津の展望地からの山々の眺めは、本当に格別でした。


さてと、山頂まで引き返してご飯を。








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前日に仕入れたツルヤさんの稲荷寿司、唐揚げ、あとは珈琲。


ラーメンは、ちょっと食べない方が良さそうかな。


けどこの景色をのんびりと眺めつつの珈琲は最高。


お代わりしてしまった。笑


さてと、長丁場なのでほどほどで下山しないと。





この眺めを見つつの下山が、また気持ちいいんだこれが、、、





ここは、気を使う場所の一つ。滑ったら只では済まない。





そんな中でも、咲いているお花でほっこり。






再び、緊張するナイフリッジ。　





緊張する場所を過ぎたら、後はお気楽に。

グリセードしつつ、滑って下山。

だったら良いのだけど、登りがあるのね・・・・汗





ちょっと休憩。


　　　

パウチの100%ジュース。　凍らせ持参し山で飲み、ゴミもペットボトルの様に嵩張らない。

お勧めなんです。　既に我が家は今シーズン用に、みかん、りんご、ぶどうをひと箱づつ購入済み＾＾；





行きは見逃していた、奥西山の三角点。　GPSで見ていなければ、見逃していました。ｗ





大分暖かく、花も元気に咲いている。





下降地点に到着。　非常に分かりにくい場所だった為。


木の枝で印を作っておきました。それが役立ちました。


まぁ、藪をかき分けて稜線から下る必要が有るのですが、、、


藪に靴を乗せた時に滑ってしまった・・・。涙　


１ｍ程滑り落ちまして、まぁ服が汚れ。若干の擦り傷を。


まぁ大事に至らなかった為、グリセードで下り。





水芭蕉が咲く地帯まで下りて来た。


いやぁ～　目印が非常に分かり難い。


GPSを所持していないと、迷子になりやすいと思う。





ミズバショウ園まで下りて来たので、一安心。


ここまで来ると、山の稜線と異なり賑やかに。　そして、融雪が進んでいる。





14時8分　ミズバショウ園入り口到着。


長いルートですが、訪れる価値有る良いルートでした。

これからの時期、恐らく融雪が進み、藪が出てくるかと思います。

当日、雪の上を歩いている時、雪の重みで埋まっていた藪や木が急に立ち上がる場面がちらほらと。

今後は、藪こぎが増えるかと思います。



下山後、鬼無里の湯で温泉と思ったら、お風呂が工事中でした。


それ以外の日帰り温泉は、戸隠か白馬方面まで行かねばならない為、諦めた。