外遊びと音遊び

3年前ゴールした時、、、、


もう絶対参加しない！


と思ったのに、何故かスタート地点に立っている。


今回は、息子が希望しての参加なんだよなぁ。



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ゴール地点の群馬県嬬恋村のツツジの湯に車をデポ。


スタート地点へ予約していた大会のバスで、小諸へ移動。





ちなみに、今回のルートログ。31kmコースの物です。


650mの小諸駅横の公園をスタートし、車坂峠の1975mを越え、群馬県ツツジの湯1110mまで


標高差1325mのマゾなコース。＾＾；





長丁場に備え、ツルヤ本店で補給物資とアイス購入。






その後大会の受付を済ませ。





芝生でゴロン。夜も歩くので、今のうちに睡眠確保。ｗ




アルクマ（長野のマスコット）来た。





さぁカウントダウン。長丁場頑張ろう！


私は、不安の有る右膝よりも、左膝に違和感があるので、サポーターを左膝に装着。





スタート。





小諸の商店街、狭い歩道は大会参加者で大混雑。＾＾；


信号待ちももどかしいけど、長丁場に対しては微々たる物。





リンゴ農園脇を進む頃には、大分陽が陰って来た。





5km毎に設置される給水ポイントは、結構な人だかり。


息子のお気に入りは、漬物。　お代わりしてました。
（漬物が有るのは、登りのみ。下りは水と塩飴のみですねぇ。）


小雨が降り始め、レインシェルを着込むと汗で濡れるジレンマ。＾＾；

まぁ、仕方が無い。今回の失敗は、着替えを準備しなかった事かな。下りで乾いたシャツに着替えると理想的。





最高地点の車坂峠1975m到着。下りとは言え、まだまだ半分という。。。。





アサマ２０００スキー場のレストランが、中間地点。17kmコースの方は、ここがゴール。

振舞われる豚汁とトマトが、冷えた体に沁みます。




初めてのゆうちんも、美味しく頂き後半戦に備えます。


右膝が痛み始めているので、サポーターを右膝につけ直す。
（こりゃ、両膝ダメだなぁ・・・・。もう一つ買わねば・・・・。）


あまり休み過ぎると、後がきつくなるので、30分ほどで残りのスタート。






ここから先、下りは砂利の林道歩きも有り、慎重に進みます。
（ちなみに、私はMontrailのBadrock、息子は、コロンビアのユースカラサワ。を履いています。）





給水ポイントでは、水と塩飴。漬物があると思った息子はしょんぼり。笑





嬬恋のキャベツ畑が見えてくると、最後のひと踏ん張り。





ラスト4km。足の筋が大分張ってくる為、立ち止まってストレッチをし解しつつ無理をせずに進み。





2時1分。なんとかゴールのツツジの湯に到着。





ゆうちんお疲れ。もう目が寝てます。＾＾；


そりゃぁ、何時もなら熟睡している時間だし、無理もないね。


ツツジの湯で、汗を流し、足をマッサージ。　千切りキャベツを食し。＜私はお代わり。ｗ


そして、コーラで乾杯！





参加賞は、キャベツ1人1玉。3年前は、1人２玉。


参加賞持ち帰るのも、マゾな大会です。ｗ


車で朝5時自宅に戻り、その日は2人昼寝というか、、、、兎に角寝ていた。


もう絶対参加しないぞ！＜2度あることは・・・・・。





今回のログデータ。　次回参加される方は、ログをダウンロードすると、残りの距離等参考になるかも？