2012年06月25日
雨飾山 百名山登山 長野県小谷 その1(出発~笹平編)
雨飾山に日曜ゆうちんと2人登って来ました。
雨飾山(あまかざりやま)は、長野県北安曇郡小谷村と新潟県糸魚川市との県境にある、標高1963.2mの山である。
山頂は360度の展望があり、二等三角点が設置されている。深田久彌によって日本百名山に選定された。長野県側からは小谷温泉から、新潟県側からは雨飾温泉から、それぞれ登山道がある。小谷温泉からの登路は荒菅沢奥壁となる「布団菱」を眺めながら比較的楽に登頂できるが、雨飾温泉側からは急登が続く薬師尾根を登らねばならない。 (wikipediaより)
土曜夜11時かぁちゃん仕事より帰宅。
寝かしつけたタマゴンを引き継ぎを済ませ。
ゆうちんと2人出発。
高速は長野で下り、白馬方面そして北上し雨飾山登山口に着いたのは、午前1時。
満点の星空を見つつ、車で仮眠。
辺りも明るくなり、何組かさらに到着したようで、準備を始めている物音で目覚めた。
登山口の駐車場には、トイレがあります。
時間は、5時。人気のある山なため、登山道混むとかなりの時間ロスとなることから、ユウチンをお越し、朝ごはんをさっさと済ませ登山届に1時間半前倒しと記載提出し出発。
最初は、平坦なブナの大木やお化け水芭蕉を見つつ、木道を歩きます。
1kmほど進むと、登りが始まり。残雪も見受けられます。
林の中を高度を稼ぎつつ
残雪を歩きつつ、ゆうちんとマイペースのはずが、先に出発していた年配の団体さんに追いついてしまった。休憩しつつのんびりと後を進み。
1時間半ほどで荒菅沢の大雪渓に到着。
なんか眺めが、上高地に似ている。
ゆうちんとこれから渡る雪渓、そして目指す頂上を確認。
大きな岩の落石も雪渓上に有り、緊張感を持ち渡り終え
休憩中の団体さんを抜かせて頂き。
岩場の急登を登っていきます。
ゆうちんをフォローしつつ眺めを堪能しつつ。
4つの梯子を登りきって。
笹平に到着。暫く平坦な道を進みます。
糸魚川がそそいでいる日本海の眺めを堪能。
さぁ。ラストの急登に備えます。
続きは、後日に。

にほんブログ村
雨飾山(あまかざりやま)は、長野県北安曇郡小谷村と新潟県糸魚川市との県境にある、標高1963.2mの山である。
山頂は360度の展望があり、二等三角点が設置されている。深田久彌によって日本百名山に選定された。長野県側からは小谷温泉から、新潟県側からは雨飾温泉から、それぞれ登山道がある。小谷温泉からの登路は荒菅沢奥壁となる「布団菱」を眺めながら比較的楽に登頂できるが、雨飾温泉側からは急登が続く薬師尾根を登らねばならない。 (wikipediaより)
土曜夜11時かぁちゃん仕事より帰宅。
寝かしつけたタマゴンを引き継ぎを済ませ。
ゆうちんと2人出発。
高速は長野で下り、白馬方面そして北上し雨飾山登山口に着いたのは、午前1時。
満点の星空を見つつ、車で仮眠。
辺りも明るくなり、何組かさらに到着したようで、準備を始めている物音で目覚めた。
登山口の駐車場には、トイレがあります。
時間は、5時。人気のある山なため、登山道混むとかなりの時間ロスとなることから、ユウチンをお越し、朝ごはんをさっさと済ませ登山届に1時間半前倒しと記載提出し出発。
最初は、平坦なブナの大木やお化け水芭蕉を見つつ、木道を歩きます。
1kmほど進むと、登りが始まり。残雪も見受けられます。
林の中を高度を稼ぎつつ
残雪を歩きつつ、ゆうちんとマイペースのはずが、先に出発していた年配の団体さんに追いついてしまった。休憩しつつのんびりと後を進み。
1時間半ほどで荒菅沢の大雪渓に到着。
なんか眺めが、上高地に似ている。
ゆうちんとこれから渡る雪渓、そして目指す頂上を確認。
大きな岩の落石も雪渓上に有り、緊張感を持ち渡り終え
休憩中の団体さんを抜かせて頂き。
岩場の急登を登っていきます。
ゆうちんをフォローしつつ眺めを堪能しつつ。
4つの梯子を登りきって。
笹平に到着。暫く平坦な道を進みます。
糸魚川がそそいでいる日本海の眺めを堪能。
さぁ。ラストの急登に備えます。
続きは、後日に。

にほんブログ村