2014年03月30日
シンガポールトレッキング1-MacRitchie Reservoir Park

インドでの40日間を終えて、次の目的地シンガポールに金曜到着。
インドでは、現地の勤務体系に合わせて勤務する為、週休1日。
アウトドアでリフレッシュできず、ストレスMAX。
という事で、観光地よりも先ずは、トレッキングに行く事に。
ある程度、場所の目星は付けていたけど、
到着夜に、ご飯に誘ってくれた、現地の人に相談すると
MacRitchie Reservoir Park が良いんじゃない?という事で

地下鉄のMRTに乗り、最寄り駅「CC17 の Caldecott」へ。
(シンガポールの地下鉄は、治安も良く5分間隔 そして安くお勧め!)

駅の改札を出ると、案内表示も有るので、ここから10分ほど徒歩で移動。
(バスも利用可能)

ほんとうに、シンガポールは町並みが綺麗。インドのゴミの多さと比較は出来ないなぁ。

公園の管理棟への石畳。

先ずは、おなかも空いたし、昼飯。

ここの売店で、

こんな物をチョイス。 パネルに番号がふられているので、初めてのシンガポールでも問題ないです。
(インドと異なり、シンガポールは衛生面しっかりしているので、よっぽどの事がなければ、大丈夫でしょう。)
味は、チャレンジで。 笑
(今回のは、当たり非常に美味しかった。)

お腹も満たしたし、トレッキングスタート。池を一周するコースです。

地図は、こんな感じ。1周13km程のコースです。
ここで後で出てきますが、ミスチョイス。 左回りを選択しましたが、右回りがお勧め。
(理由は、後ほど。)

そんな事知らずに、左回りで進み。
途中、中国語で訪ねられるけど、ごめん日本人なんだよ~と。英語で。笑
そうしたら、Welcome to Singapore と。笑 まぁ、普通日本人ここ来ないみたいだし。^^;

流石に赤道に近いだけあり、熱帯雨林の巨木。


しっかり、コース上には後何kmかの記載もあり、安心して歩けます。

気持ちの良い、樹林帯の中は比較的涼しいけど、日差しが直接当たるところは、厳しいです。
帽子持参してこなかったのを後悔。水は500ml用意したけど、間に合うやら。汗

道中には、数多くのHattと呼ばれる休憩所があります。

久々に、歩ける感触ついつい嬉しくなり、ちょっとオーバーペースかな?
抑えつつ、シンガポールの人々を観察。
50Lのザックを背負っている夫妻。恐らく何処か海外の山へ遠征の訓練かな?
子供連れで、トレッキングしているインド人。道聞かれるし。俺初めて来たのに。笑
トレランの人が多数。しかも現地人じゃない人が多いかなぁ。

そのうち、ゴルフ場横と湖の間を進みます。
(ゴルフ場内は、進入禁止なので注意。)


花やトカゲも日本で見るのとは違うね。 一つ一つ見るものが新鮮。

注意の看板もこんな感じ。

Jelutong Towerに到着。 見晴台。
最上階まで登ると、自分撮りしている青年が居たので、撮るよと。
彼の電池切れ寸前のカメラで、ギリギリ撮ってあげることができた。

彼が立ち去り、最上階を独り占め。
風が心地よいや。久々のトレッキング、足の筋肉が緊張している感覚も久しぶり。
さぁ、まだまだ半分、後半に続きます。
到着夜に、ご飯に誘ってくれた、現地の人に相談すると
MacRitchie Reservoir Park が良いんじゃない?という事で

地下鉄のMRTに乗り、最寄り駅「CC17 の Caldecott」へ。
(シンガポールの地下鉄は、治安も良く5分間隔 そして安くお勧め!)

駅の改札を出ると、案内表示も有るので、ここから10分ほど徒歩で移動。
(バスも利用可能)

ほんとうに、シンガポールは町並みが綺麗。インドのゴミの多さと比較は出来ないなぁ。

公園の管理棟への石畳。

先ずは、おなかも空いたし、昼飯。

ここの売店で、

こんな物をチョイス。 パネルに番号がふられているので、初めてのシンガポールでも問題ないです。
(インドと異なり、シンガポールは衛生面しっかりしているので、よっぽどの事がなければ、大丈夫でしょう。)
味は、チャレンジで。 笑
(今回のは、当たり非常に美味しかった。)

お腹も満たしたし、トレッキングスタート。池を一周するコースです。

地図は、こんな感じ。1周13km程のコースです。
ここで後で出てきますが、ミスチョイス。 左回りを選択しましたが、右回りがお勧め。
(理由は、後ほど。)

そんな事知らずに、左回りで進み。
途中、中国語で訪ねられるけど、ごめん日本人なんだよ~と。英語で。笑
そうしたら、Welcome to Singapore と。笑 まぁ、普通日本人ここ来ないみたいだし。^^;

流石に赤道に近いだけあり、熱帯雨林の巨木。


しっかり、コース上には後何kmかの記載もあり、安心して歩けます。

気持ちの良い、樹林帯の中は比較的涼しいけど、日差しが直接当たるところは、厳しいです。
帽子持参してこなかったのを後悔。水は500ml用意したけど、間に合うやら。汗

道中には、数多くのHattと呼ばれる休憩所があります。

久々に、歩ける感触ついつい嬉しくなり、ちょっとオーバーペースかな?
抑えつつ、シンガポールの人々を観察。
50Lのザックを背負っている夫妻。恐らく何処か海外の山へ遠征の訓練かな?
子供連れで、トレッキングしているインド人。道聞かれるし。俺初めて来たのに。笑
トレランの人が多数。しかも現地人じゃない人が多いかなぁ。

そのうち、ゴルフ場横と湖の間を進みます。
(ゴルフ場内は、進入禁止なので注意。)


花やトカゲも日本で見るのとは違うね。 一つ一つ見るものが新鮮。

注意の看板もこんな感じ。

Jelutong Towerに到着。 見晴台。
最上階まで登ると、自分撮りしている青年が居たので、撮るよと。
彼の電池切れ寸前のカメラで、ギリギリ撮ってあげることができた。

彼が立ち去り、最上階を独り占め。
風が心地よいや。久々のトレッキング、足の筋肉が緊張している感覚も久しぶり。
さぁ、まだまだ半分、後半に続きます。
Posted by tatudayo at 17:23│Comments(0)
│トレッキング